2017年6月28日水曜日

投資信託

ひふみ投信の人気がすごいですが、SBI証券のSBI中小型割安成長株ファンド(緑)や、中小型成長株ファンド(青)の方が、最近のパフォーマンスはいいです。ひふみ投信は赤。今後どうなるかはわかりませんが。

中小型成長株ファンド-ネクストジャパン株ファンド-ネクストジャパン

中小型成長株ファンド-ネクストジャパン

2017年6月26日月曜日

アビストとプレステージ・インターナショナル

アビスト(6087)から株主優待が届きました。株主優待は、自社製品の水素水です。しかもダンボール2箱!事前に知ってはいたのですが、邪魔なので、即売却しました(株式を)。

ところで、プレスタージ・インターナショナル。10年以上前、JASDAQに上場していた頃も持っていたのですが、当時はPERは8ぐらいでした。事業内容は変わっていませんが、今はだいぶ株価上がっています(PER25ぐらい)。以前から、優良企業だと思っていたのですが、四季報を見て驚いたのは、社員の年収が274万円!こんな年収でまともな社員を雇えるのでしょうか?

2017年6月24日土曜日

ソフトバンクの株主優待

ソフトバンクの株式は以前から持っていたのですが、面倒くさくて、株主優待の申請をしていませんでした。ソフトバンクの場合、株主優待を受けるには、他の株式の優待と違って、自分で申し込みする必要があります。申し込めば、半年間、毎月1000円の割引を受けられます。

しかし、私のような携帯だけのユーザーの場合、ネットでの申し込みはできません。タブレッットも持っていれば、ネットで申し込みできるようですが、そのことはネット上では明示されていません。優待を受けるには、この時代、わざわざ電話をする必要があります。

2017年6月17日土曜日

初めて投資信託を買う

日本市場は欧米のそれに比べて、市場が非効率的なのか、あるいはファンドマネージャーの腕がいいのか、アクティブ型の投資信託のパフォーマンスはいいというエビデンスがあります。

私は時間はあるのですが、最近、アニマル・スピリットがなくなってしまいました。それで、日本株式の投資信託を初めて購入しました。信託報酬は、欧米の投資信託に比べてかなり高いのですが、パフォーマンスがよければいいです。

買った投資信託は「ひふみプラス」とSBIの「中小型成長株ファンド-ネクストジャパン」です。

投資を初めて20年あまり。特に米国ではインデックス投資がほぼ最適解であることを知っていますが、さらにリターンを上げたければ、個別銘柄やアクティブ型の投資信託に投資をするよりも、カバード・コールをなどのオプション取引をすべきという考えは今も変わっていませんし、それを実践しています。

2017年6月4日日曜日

「不道徳な見えざる手」

ジョージ・アカロフ、ロバート・シラーの「不道徳な見えざる手」を読みました。原題は”Phishing for phools”。Phishingは一般的に使われている造語らしいけど、phoolsは完全な造語。これを「不道徳な見えざる手」という邦題にしたのは「神の見えざる手」に対するもので、なかなかうまい邦題だと思いました。カモ(phools)は、誇張、歪曲、隠蔽、水増しなどで、うまいこと釣られてしまう人のことです。

米国amazonでの書評が今ひとつなように、帯の「ノーベル賞授賞者による衝撃作!」は大袈裟です。


私が20年以上前から言っていることですが、カモは資産運用と医療に多い。カモを釣るには、カモを釣る人を育成しなけばなりません。金融機関や製薬会社が組織的にカモを釣る人を育成していることは言うまでもありません。しかし、育成された末端のカモ釣りでそれを自覚している人はごく一部で、大部分はその自覚なく、洗脳されています。

洗脳されたカモ釣りは、カモ(資産運用では個人投資家、医療界では医師)を釣りに営業します。個人投資家ではカモられてしまう人が大部分でしょう。医師でも、多忙な開業医などは、元の論文を読むことなく、MRの言うことをそのまま信じてしまうでしょう(その医師の診療を受ける患者も被害者ですが、実害はまずありません)。

一方、末期癌などに罹患していて藁をもすがる思いの患者は、医学的根拠のない怪しげな民間療法にはまりやすいので、被害は深刻です。怪しげな民間療法をしている医師は、本当にそれを信じて行なっている確信犯か、あるいは最初から金儲けが目的なのかの判別が難しいですが、どちらにしても患者にとっては、いいことではありません。

投資商品も同様です。大手金融機関も、個人からお金を巻き上げようとあの手この手を考えていますが、「富裕層向けの資産運用」を謳っている投資会社も怪しさ満点です。