ラベル 投資 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 投資 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年7月21日金曜日

法人のメリットとデメリット、米国オプション取引のデメリット

金融庁の締め付けで、米国IB証券の口座でのオプション取引ができなくなったので、米国市場でのオプション取引のために作った会社を清算しました。

法人では個人ではできない損失の繰延ができます。それは大きなメリットでしたが、事前に税理士から、車の購入は経費で落とせます、別荘も保養寮にすれば経費で落とせますと言われていたが、いざそれを実行に移そうとすると「事業に関係ない経費は税務署から否認される可能性があります」、「社員が一人では保養寮は税務署から否認されます」などと言われ、結局一つも節税プランは実行できず。

おまけに、法人で利益が100出ても、法人税等を払って純利益は70。子供が株主ですが、清算により子供の雑所得となり、55%の最高税率がかかり、子供の手元に残るのは僅か31.5です。親が子供に資金を贈与して子供の口座でオプション取引をする場合、あるいは親が自分の口座でオプション取引をして得た資産を贈与(あるいは相続)する場合などといろいろシミュレーションするといいと思います。

個人の場合、国内のオプション取引は分離課税で税率は約20%で、損失が出た場合は繰延ができます。なんで米国のオプション取引は雑所得になり税率が約55%で、しかも損失の繰延ができないの?

2022年1月19日水曜日

私の不動産投資

(2012年11月17日の投稿です)

このブログを読んでいる人たちの中には、不動産投資にも関心がある方がいると思うので、私の不動産投資に関する考えを書こう。

結論を先に言えば、金融資産が数億円程度のサラリーマンには、不動産投資をまったく勧めない。理由は、私のたった1回の経験からだ。不動産は資産規模が、株式と違って大きいので、失敗は許されない。

自分に人的価値があれば、自分のためにも、社会のためにも、不動産投資などせず、まっとうな仕事をしよう。あるいは、金融資産が十億円以下の投資家の場合、オプション取引のほうがはるかにいいと断言できる。

私は最初から不動産投資をしようと思っていたのではない。東大を卒業した頃(1984年)は、世の中はバブルの頂点に向かって突き進んでいた頃だ。もちろん、当時はいつ頂点が来るか知る由もなかったし、そもそも頂点があるとは、誰も思っていなかった。マスコミや評論家、証券会社のリサーチなどでも、地価はこの先も上がり続けるという論調ばかりだった。

経済や投資についての知識がまったくなかった私は、「今、マンションを買わなければ、この先、永遠に買えなくなってしまう」と愚かにも思った。仕事は、当分の間、東大でするつもりだった。大学での仕事が終わるのはだいたい午前0時過ぎなので、東大から電車で1時間20分の所にある横浜の自宅から通うのは難しい。それで、私は東大の近くに分譲マンションを探した。1987年の頃だ。賃貸という考えもあったが、マンションの値段が毎年どんどん上がっている現状では、資産として、今マンションを買ったほうがいいだろうという、漠然とした「投資勘」があったということだろう。結果として、それは間違いだった。

東大のすぐ近くは地価がとても高くて手が出なかったが、東大から車で北または東に10分も走れば、地価は半値ぐらいになる。私はそこにある新築マンションを買った。その付近は、狂乱地価で町工場などが取り壊され、他にも新しいマンションが建ちつつあった。私が買ったマンションは、準工業地域にあったことと、一部転借権が付いていたため近隣の相場より2割ぐらい安く思えたので、私は6800万円で買った。70平米の2LDKだ。当時、私はアルバイトで週2回、ある銀行に行っていたが、その銀行が好条件で(店頭金利よりは低金利で)、ほぼ全額を貸してくれた。

私はそこに住み、そこから東大に通った。しかし、その数年後に、医局の人事で、都内の東大系列の病院に勤務することになった。その病院での勤務は比較的楽で、重症患者がいない限り、午後7時か8時には、仕事が終わった。もともとの私の自宅は、その病院から1時間ちょっとのところにあったので、そこから十分に通勤できる。私はマンションのローンを抱えていたので、買ったマンションを人に貸して、ローン返済の足しにしようと思った。

地元の不動産屋さんに賃貸の仲介を依頼したら、すぐに借り手が見つかった。○○というゴルフ会員権を売買している、いかにもバブル全盛期らしい社員2人の会社が「寮」として借りてくれた。賃料は、管理費などを除いて、月24万円だ。これが相場だったが、表面利回りは3.5%に過ぎない。購入に要した諸費用やローンの金利を考慮に入れれば、実質利回りはこれより大分低い。もちろん、ローンの返済に大いに助けにはなったが。

やがて、バブルが弾けた・・・。

当初は毎月決められた日にきちんと振り込まれていた家賃が、次第に、1日遅れ、数日遅れ、1週間遅れるようになった。1週間たっても、家賃が口座に振り込まれていないことがわかると、さすがに黙っていられない。私は仲介してくれた不動産屋さんに電話して、事情を話した。不動産屋さんは、最初の2,3回は催促の電話をしてくれたようだが、家賃の支払いが遅れることは、改善されなかった。不動産屋さんに電話しても、のらりくらりでまったく誠意をもって対応してくれないので、私は直接借主本人に電話をするようになった。電話をするたびに、「明日払います」などと適当なことを言っていた。家賃滞納はだんだんひどくなり、ついに1ヶ月も支払いが遅れるようになった。

地価の狂乱的な上昇は止まり、下がり始めていたが、多くの識者はこれは一時的な調整で、しばらくすればまた上昇するだろうと話していた。 ちょうどその頃、ある人から電話がかかってきた。ある製品を作っている中小企業の社長から、私が所有しているマンションを譲ってくれと頼まれているという話だった。私は、相手を本当に信じていいのか、騙されるのではないかという気持ちが少しあったし、私も地価がこれから下がるとは予想していなかったので、この話はあまり乗り気ではなかったが、とにかく一度会いたいということなので、会うことにした。私は、まだ20代の若造だったので、少しでも相手になめられないようにと思い、バイトで行っていた銀行で会うことにした。私のバックには銀行がついているから、私を騙すことはできないということを暗に示したかったのだ。

中小企業の社長は実母を私のマンションに住ませたいということだった。私のマンションを選んだ理由は、母は足が悪いので、火事など万が一の時にも階段で降りることができる2階の部屋を探していたとのことだった。相手は9000万円の金額を提示してきた。6800万円で買ったので、税金やローンの利息など諸経費を考えても、損はしない金額だった。今、マンションを借りている人との契約更新まで4ヶ月あった。社長は、その間の家賃を全部肩代わりするので、契約は更改しないと、借主を説得してほしいいうことだった。家賃の滞納が続いていたので、ちょうどいい契機かもしれないとも思った。 そこで、その話を借主にしたところ、意外にもその提案には乗らなかった。借主は、今後家賃はきちんと払うので契約は更新したいと言った。借主がそういう以上、契約を更新しないことは困難だと、当時の私は思った。弁護士に相談すれば、スムーズに引き渡せたかもしれなかったが、私は東大に戻っていて(東大のすぐそばの賃貸マンションに住んでいた)、忙しかったので、この件であまりもめたくなかった。

私は、現状維持を選んだ。売るのをやめて、今住んでいる人との契約を更新することにした。ただし、家賃の支払いが1ヶ月も遅れている状態が続いていたので、賃貸契約を公正証書で行うことを条件にした。相手は、その条件を了承したので、彼と私で公証人役場に行って、公正証書を作った。その時借主にはじめて会ったのだが、40代の、外見はふつうのサラリーマンという感じの人だった。公正証書で賃貸契約を更改したにもかかわらず、家賃の滞納はまったく改善されなかった。1ヶ月家賃の支払いが遅れて、電話をしても、相変わらずの対応だったので、私は次の手段に出た。

まず、配達証明・内容証明郵便を送り、家賃支払いの催促をしたという証拠を作った。それでも、家賃は支払われなかったので、公証役場に電話をして、強制執行をすることにした。借主(私が貸しているマンションとは別の所に住んでいた)の家に執行官は行き、家財道具を差し押さえた。すぐに借主の奥さんから電話がかかってきた。「主人が会社を作って、マンションを借りていることはまったく知らなかった。しかも、そのマンションには愛人を囲っていたこともはじめて知った。それで主人と離婚をした。差し押さえられた家財道具は、私のものなので、差し押さえはやめてほしい」と懇願された。私は、「離婚した証拠を見せてくれれば、差し押さえは解除する」と言った。やがて離婚したことを示す戸籍謄本が送られてきた。偽装離婚の可能性も考えたが、これ以上深入りしたくなかったので、私は差し押さえを解除した。私が貸していたマンションに行くと、もぬけの殻だった。敷金2か月分があったので、金銭的な被害は最小限で済んだ。

その後、3人の賃貸人に部屋を貸した。最初は、2,3か月で賃貸人が決まっていたが、やがて、空室が半年になり、1年になった。賃貸料も最後には月15万円(管理費込にしたので、実質13万円程度)まで減額して、やっと賃貸人が決まった。しかし、その賃貸人は、2年後の契約更新はしないで、また空室になった。

経年変化で、ガスコンロの故障、水栓金具の交換、エアコンの入れ替えなど、所有者が手配し、管理しなければいけないことが多くなり、昼間仕事をしている私には、面倒だった。もちろん、お金さえ払えば、不動産屋さんが代行してくれるが、それは馬鹿らしく思えた。また、賃貸人が退室時には、最初のころは、敷金で壁紙などの張替などができ、家主の出費は0で済んだが、やがて慣行が変わり、経年劣化の場合は家主の負担でしなければならなくなり、退室のたびに出費するようになった。

結局、不動産を所有することにメリットはないと判断し、売ることにした。ふつうは、仲介で売却するが、私は半年、1年も待つのが嫌だったので、不動産会社に直接2000万円で売却した。18年間所有していたことになる。結果として、この不動産投資が金銭的には失敗だったことは、検証するまでもない。不動産投資したいなら、よほどの暇人か資産家でない限り、REITに投資したほうがいいだろう。

ちなみに、そのマンションは、不動産会社が内装のリフォームをした後、2800万円で売りに出され、2か月ぐらいで売れたようだ。

2022年1月10日月曜日

高(好)配当ETF

(2012年9月23日の投稿です)

Jeremy J. Siegel はウォートン校の優れた経済学者で、昔、私の友人がウォートン校で彼の講義を受けたとのこと。
私の昔のホームページにも書いたことですが、彼が最初に出した「シーゲル博士の株式長期投資のすすめ」では、S&P500などに連動したETF(または投資信託)を薦めていました。しかし、次に出した「株式投資の未来」では「高配当戦略」を薦めています。それはいいとして、この本には、いくつかの気になる記述があります。

第一は、株式投資では禁句の「たら、れば」を連発している点です。例えば、「ブリストル・マイヤーズ・スクイブとシェリング・プラウの株価は、2003年末現在、3~4年前のピークに比べて4分の3近く下落している。主要薬の特許切れが相次いだからだ。株価を維持していれば、この2社はフィリップ・モリスにつぐ第2位と第3位になっていたはずだ」(「赤本」のp45)、「1957年から1960年前半にIBMが飛びぬけた成績を残していなければ、(ハイテクセクターの株価リターンは)平均を下回っていただろう」(同p62)など、随所にこのような記述が見られます。第二に、第5部の「高齢化をめぐる危機と世界経済の力学のシフト」に見られるように、あまりに大胆に未来を予測しています。

全体としては、この本は他の人が書いた本に比べると、はるかにいい本なので、上記の点は残念です。

ところで、WisdomTreeは Jeremy J. Siegel がアドバイザーとなって設立された運用会社ですが、2006年に彼の「高配当戦略」に基づくETFを販売しました。米国では彼がテレビ・コマーシャルにも出ていて、販売に力を入れているようです。同社は規模(大型・中型・小型)や地域などで分けられた多くのETFを作っていますが、その中のひとつにWisdomTree Dividend Top 100 Fund(DTN)がありました。

2007年6月時点での金融(Financial)株の割合が30%を越えていてリーマン・ショックの時に、金融株のリターンがあまりに悪くなったので、このETFから金融株を除外して、WisdomTree Dividend ex-Financials Fund と名前を変えたのには、驚きました。銘柄選択基準もかなり変わり、全く違うETFになってしましたが、なぜかTickerはそのままです。途中からルールを変えることは、ふつうの感覚だとご法度ですが、ETFの世界では、そうでもないらしいです。

もう一つの、高(好)配当ETFに、iShares Dow Jones Select Dividend Index (DVY)があります。これは、日本の証券会社でも買うことが出来ます。これは、Dow Jones U.S. Indexを構成する銘柄から、当年の配当利回りが過去5年間の配当利回りの平均と同じか上回ること、payout ratioが60%以下であること、3ヶ月の最小平均取引高が1日200,000株以上である基準を満たす最も高配当な株式100銘柄で作成されています。2007年7月の時点で、金融(Financial)株の割合は27%でしたが、現在は10%になっています(未確認ですが、銘柄選択基準は変わっていないと思います)。

この両者とも、ここ2年のリターンを見ればわかるように、リーマン・ショックがなければ、もっとよいパフォーマンスををあげられた可能性が高いだけに、残念です。おっと、私も「たら、れば」を使ってしまいました。

まあ、寿命が200年ぐらいあれば、これらを含めてインデックス投資もいいと思いますが、数年のスパンで見た場合は、必ずしも高いリターンは望めないように思われます。

2021年4月16日金曜日

投資人生を振り返る(2)

 今では、インデックス投資のアクティブ投資に対する優位性を知っている人は少なくありませんが、私が投資を始めた1990年代は、インデックス投資は個人投資家の間では一般的ではありませんでした。

当時はアナリストや個人投資家のweb siteを見て「この人はすごい!」と思うことはありましたが、彼(彼女)らの推奨銘柄はその後株価が上がることもあれば、下がることも少なくなかったです。全ての人ではありませんが、、彼(彼女)らは、株価が上がった後で「この銘柄を1年前に推奨していました」と書くことはあっても、株価が下がった銘柄については「この銘柄を1年前に推奨していました」と書くことはありませんでした。彼(彼女)らの欺瞞に気がつき、結局、インデックス投資が最強と悟りました。

それならば、インデックス投資のリターンを少しでも増やす方法はないかと調べて、インデックスを原資産とするCCWにたどり着きました。

個別銘柄投資は面白いので、全くしないわけではありませんが、あくまで「趣味」あるいは「ギャンブル」です。

2021年3月6日土曜日

投資人生を振り返る

米国の長期金利の上昇があり、成長(期待)株の調整がありました。先行きが不透明なので、最近買ったばかりのXBI、DOCU、RIDE、VIH、ZMはこの2週間で売却し、VGTもポジションを落としました。一方で、BA、BP、RIOを買いました。

こういうことを書くと、かつて書評で書かれたように「株価の調整があってブログでアタフタしている様は滑稽でした」と揶揄されそうです。実際には全くアタフタしていなかったですが。 仕事で忙しい方は、無理してする個別銘柄に投資する必要はないと思います。ETFかインデックス投信を買うのがいいと思います。

私が株式投資を最初に始めたのは、1980年代後半です。山一證券でファミコンを使ってしましたが、通信速度が遅く、ホームページでの使い勝手も悪かったので、数回トレードしただけでした。

https://www.youtube.com/watch?v=hu_IHwAFK-M

その後、しばらく仕事が忙しくかつ面白く、株式投資はご無沙汰していましたが、1990年代の後半に今の仕事についてから本格的に再開しました。当時はファンダメンタルズ分析が楽しかったです。その当時からホームページ(当時はブログがなかった)を持ち、今もブログなどを続けている個人投資家は極めて少数です。他の方は、株式投資を止めたのでしょうか?それとも続けているけれどブログを止めただけでしょうか?

2021年1月17日日曜日

PF as of Jan.17

PFE/BNTXのCovid-19に対するmRNAワクチンは予想以上の効果でした。この技術は他の感染症にも応用できます。感染症以外にも癌や自己免疫疾患の分野で研究・開発中です。個別銘柄では、BNTXがシェアトップです。

前回(2020年11月)、別口座のQQQ、BNTX、AZN、NVSを入れ忘れていたので、入れました。AMZN、GOOG、テンセントは売却しました。DOCU、RIDE、VIH、ZMは新規購入です。


2020年11月6日金曜日

PF as of Nov. 6

 米国大統領選挙前に株式を仕込んで、ほぼフル・インベストメントになりました。選挙後上がっているので、よかったです。

(11月7日補記)別口座の保有株式を入れるのを忘れていました。後日訂正します。





日本株式の内訳は下記。





2020年7月5日日曜日

PF as of July 3

先週は、VGTの一部を売り、IBBといくつかの個別銘柄を買いました。現金比率が高くなりました。いつもはほぼフル・ポジションなので、PFに現金をいれていませんでしたが、今回は現金及びMMFのポジションが高くなったので、入れています。

日本株式では、最大のプロポーションになったレーザーテックを売りました。

(追記)下図にRoche (RHHBY)を入れ忘れました。比率は1.5%ぐらいです。



2020年5月18日月曜日

Sold SPY Jun 19 20 307 call @ 2.07

SPY May 15 20 297 call がexpireしたので、SPY Jun 19 20 307 callを2.07ドルで売り建てました。

また、Gileadを売り、Rocheを買いました。



2020年5月1日金曜日

4月末のPF

3月の急落時に、PFを結構入れ替えました。今、確認したら、何と全体の8割がITのETFや個別銘柄になっています。酷く歪なPFですが、軍資金が枯渇したので、このままholdです。



日本株は全体の7%しか持っていませんが、趣味として個別銘柄を売買しています。記録として保存します。この先どうなるでしょうか?



2020年3月12日木曜日

Covid-19

この感染の拡がりは誰でも予見できましたが、リーマン・ショックや東日本大震災に比べれば、経済的影響はそれほどでもないと(私には)思われたCovid-19に、市場がここまで反応するとは思いませんでした。いつになっても、投資は難しいです。

^VIXも跳ね上がり、いつがボトムかはわかりませんが、長期的には10年から20年に一度の買い場です。




2020年2月26日水曜日

新型コロナウイルス

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染力と病原性は、2009年新型インフルエンザ(A/H1N1型)よりは強いかもしれませんが、スペイン・インフルエンザ(H1N1型)よりは弱いでしょう。市場は、当初は過少反応でしたが、今は明らかに過剰反応です。

今日も、先物でNYダウは下げていますが、「株価はゆっくり過剰反応する」ので、買場はもう少し先でしょうか?。


2020年1月25日土曜日

日本株式のPF

確定申告の計算をしました。資産を提出しなければいけないので、日本株式のPFも調べました。日本株式に関しては趣味です。



2020年1月4日土曜日

PF as of Dec 31, 2019

あけましておめでとうございます。

毎年確定申告で、年末のPFを申告しなければいけないので、調べました。FB、NFLXは嫌いなので、それらを含まないPFです。投資額が小さいうちは、なるべく「市場の平均」に近いETFを選ぶ方がいいと思いますが、投資額が大きくなれば、自分の好みで投資してもいいと思います。




2019年10月6日日曜日

バフェット・コード

バフェット・コード」という投資銀行に勤めていた方が中心になって運営されている超優良で良心的なサイトがあります。昨年「株式投資・企業分析の名著35選」を発表していて、なんとその中に私の本(正確には著作権の切れた自著をkindleで出したもの)が選ばれていたのを先ほど知り、びっくりです。私以外の本は、まさに名著ばかりです。このような名著と並んで私の本が紹介されて、お恥ずかしい限りです。ご興味のある方はご覧ください(17番目です)。

今は、大部分の資産についてはこのような投資はしておらず、ほぼ月に1回オプション・トレードするだけです。1ヶ月の所要時間は30分です。しかし、その前段階として、株式投資・企業分析をするのも有益だと思います。

2019年8月19日月曜日

Sold 15 Nov 19 287 call @ 10.1

8月16日、18 Oct 19 298 callを2.86ドルで買い戻し、15 Nov 19 287 call を10.1ドルで売り建てました。



2019年7月28日日曜日

PF as of Jul. 28, 2019

暇なので(いつも暇ですが)、自分のPFを確認。日本株式は4分の1がREITで、残りは個別銘柄です。



2019年7月19日金曜日

Sold SPY Oct 18 '19 298 call @ 7.86

昨日、SPY Sep 20 '19 299 callを5.90ドルで買い戻し、SPY Oct 18 '19 298 callを7.86ドルで売り建てました。



満期日が3ヶ月先のコールを売り建て、翌月それを買い戻しさらに3ヶ月先のコールを売り建てる戦略が、普通のCCWと比べて優っている点は、満期日が迫っていないので、自分が眠いとか用事がある時、あるいは相場が急変した時は、敢えてrolling outをする必要がないことです。個人的には、これはかなり大事な点かと。

この戦略は、拙書「株式より有利な科学的投資法」でも紹介していますが、200ページのITMとOTMの表記がすべて逆でした。訂正してお詫び申し上げます。1996年から2012年までのリターンで見ると、権利行使価格が若干OTMの方がいいのですが、リスク(標準偏差)が高く、シャープ・レシオで見ると、若干ITMの方がいいです。どの権利行使価格を選ぶかは微妙です。

2019年6月27日木曜日

Sold SPY 20 SEP 19 299 call @ 6.00

先週、SPY 21 JUN 19 290 callを5.88ドルで買い戻しました。昨日、SPY 20 SEP 19 299 callを6ドルで売り建てました。

満期日が翌月の5%OTMのコールを売り建てるのが、CCWとしては一番ポピュラーだと思いますが、満期日が3ヶ月先のコールを売り建て、翌月それを買い戻し、さらに3ヶ月先のコールを売り建てる戦略もかなりポピュラーです。売り建てるコールの権利行使価格は、ATM付近にします。若干ITMあるいはOTMにしてもいいです。どれを選ぶかは投資家の相場観で、CCWで唯一楽しめるところです。どれかに固定した方がリターンはいいかもしれませんが・・・。



2019年5月7日火曜日

電子交付はやめましょう(一般口座の場合)

国内証券会社で行なっている米国株式などは長期投資が前提です。特に子供の口座では。

この大型連休に子供の証券口座を見ました。毎年年初に110万円を贈与して株式投資をしているのですが、今年は忘れていました。そして、改めて思ったことですが、取引の都度(あるいは1年に1回)取引をダウンロードしている几帳面な人には何の問題もないのですが、私はサボっていました。特定口座ができる前なので、一般口座での取引です。

マネックス証券に問い合わせたところ、

【過去5年以内のお取引の場合】
外国株口座ログイン後の画面より取引残高報告書や取引報告書を確認することができます。 プリントアウトすることで確定申告に使用できます。

【過去5年以前、10年以内のお取引の場合】
有料の書類となりますが、顧客勘定元帳の写しをご利用ください。確定申告に使用することができます。

■顧客勘定元帳の写し
  発行手数料:6ヶ月につき1,000円(税込)
  記載内容 :指摘した期間の取引履歴が記載

【10年以上前のお取引の場合】
10年を経過している場合は、当社から証明等の発行をお受けする ことができません。 

とのことです。

紙媒体での交付から電子交付への変更はできても、その逆はできません。おそらく、ほかの証券会社も同じだと思います。なお、購入価格は、CSVファイルで知ることは可能ですが、改竄容易なそれを税務署が認めるかどうかは不明です。

それで、別の証券会社に紙媒体での交付の口座を新たに開設して、マネックス証券で買った米国株式をそこに移管することにしました。今後、米国株式を売却するときの税務署とのやりとりの手間は変わりませんが、これから買う株式については、紙で記録が残るので安心です。

教訓:取引の都度、「必ず」印刷したりPDFに保存できる几帳面な人以外は、電子交付はやめましょう。