2017年4月24日月曜日

CCWになりました

Apr 21 235 SPY put option が exerciseされたので、May 19 240 SPY call を1ドルで売り建てました。今月初めての取引です。CSP & CCWは暇です。

2017年4月7日金曜日

日本株の個別銘柄投資

暇なので、日本株式のポートフォリオを調べました。全部合わせて、投資用資産の1割以下です。

このような個別銘柄投資は、競馬と同様に「趣味」で行うものです。知的ゲームとしては、面白いですが、これを資産運用の為にすべきでありません。資産運用の為には、まずは機械的オプション取引、次いでインデックス投資をお勧めします。

6323 ローツェ 6.48%
2121 ミクシィ 5.89%
3452 ビーロット 4.89%
6920 レーザーテック 4.72%
2301 学情 4.15%
2154 トラスト・テック 4.08%
7943 ニチハ 4.07%
4659 エイジス 4.00%
6045 レントラックス 3.97%
6087 アビスト 3.82%
2411 ゲンダイエージェンシー 3.79%
3641 パピレス 3.77%
4577 ダイト 3.73%
4348 インフォコム 3.68%
7729 東京精密 3.62%
1893 五洋建設 3.36%
3474 G−FACTORY 3.33%
7735 SCREENホールディングス 3.25%
7600 日本エム・ディ・エム 3.14%
6197 ソラスト 3.12%
2914 日本たばこ産業 3.09%
2124 ジェイエイシーリクルートメント 3.05%
6941 山一電機 2.98%
6890 フェローテックHLDGS 2.66%
9984 ソフトバンクグループ 1.68%
5988 パイオラックス 1.54%
2428 ウェルネット 1.43%
3088 マツモトキヨシHLDGS 1.16%
6678 テクノメディカ 0.82%
8877 日本エスリード 0.60%
2764 ひらまつ 0.13%

2017年3月21日火曜日

CSPは暇です・・・

先月売り建てた SPY 223 put optionが expireしたので、昨日、新たに SPY 235 put optionの売り注文を出したのですが、5分で約定したので終了。米国市場はサクサク約定するのでいいです。これで、来月の満期日の翌日まですることはありません。

1ヶ月で取引に要した時間はたったの5分です。オプション取引の中でも、これほど暇な戦略はありません。

なお、米ドルを持つと、今後の円高ドル安が心配という方もいるかと思いますが、IB証券では円のままで保有しても、米国市場でオプションや株式(ETF)は米ドルで決済できます。円高ドル安が、借りているドルの金利以上に進むと考えている方は、ドル転しないで取引をすればいいでしょう(そのぶんの金利はかかります)。

2017年3月4日土曜日

IB証券でCSP(現金確保プット売り)再開

現金(円)を海外送金する場合、新生銀行がオススメです。SMBC信託銀行は円では海外送金はできません。2回目の海外送金は簡単でした。原資も聞かれませんでした。思っていたほど、海外送金は厳しくなかったです。2回目以降は、3000万円相当額以下なら電話でもできます。また、月1回までなら無料です(プラチナ口座の場合)。

当たり前ですが、IB証券から新生銀行への送金も問題なくできました。着金手数料はありません。月1回までは無料で送金できます。限度額はありません(デジタル・セキュリティ・カードの場合)。

というわけで、先月からCSP(現金確保プット売り)を再開しました。SPY 223 put optionです。あとは、exerciseされるか、expireするまで、暇です。

2017年2月26日日曜日

子供への贈与と確定申告

年間110万円までの贈与には贈与税がかからないので、毎年、愚息に110万円贈与していました。16年間で1760万円贈与したことになります。その口座では、「買い」のみで「売り」はありません。買った銘柄は、VT、VWO、BRK-B、 KXI、 VB、QQQ、IBBです。

先ほど見たら、日本円換算で、投資金額の1.78倍の時価になっていました。やはり、米国をはじめとするグローバル投資は、儲かります。しかも、確定申告をすることで毎年7ー8万円ぐらい戻ってきます。

2017年2月21日火曜日

貸株には要注意!

貸株の税制については、ishi pponさんのこの記事を目にするまでは、認識していませんでした。貸株での配当金相当額は雑収入になり、総合課税になります。従って、大雑把に言って、税率が20%以上のサラリーマンは、貸株をすると、税制上不利になります

マネックス証券には税制についての記載は一応ありますが、楽天証券には記載がすぐわかる場所には書かれていません(虫眼鏡で見るとありますが)。

2017年2月14日火曜日

パンローリング社の投資戦略フェア

3月11日パンローリング社が行う投資戦略フェアがあるそうですが、東証や大阪取引所を傘下に持つ日本取引所が、オプション投資家の裾野拡大をはかるべくオプションシミュレーター等を用いてレクチャーする予定で、その際の動機づけ等を目的として、オプション取引に関心のある方に「株式より有利な科学的トレード法」を配布するとのことです。

興味のある方は、パンローリング社の投資戦略フェアの日本取引所のブースへどうぞ(私は講師ではありません)。

2017年2月1日水曜日

やっと送金できました

7、8年前は、送金こんなに大変ではなかったのですが、やっとできました。新生銀行からです。次から次へと書類を書かされて、原資や送金目的を細かく聞かれて、1時間かかりました。言葉遣いは丁寧でしたが、なんか悪いことをするような感覚に陥りました(と言っても、結構楽しみましたが)。

今回送金する金額は、昨年閉鎖したIBLLC(米国IB証券)の資金より少なかったので、原資の説明はわかりやすかったのですが、そうでない場合は、事前に原資を説明できるように準備されることをお勧めします。

これから行う投資手法まで書類に記載しないといけないので、「主にオプションを売ってプレミアムを稼ぐ戦術」のような項目に丸をつけました。

来週ぐらいから、米国でオプション取引を再開します。1年のブランクがあるので、まずはCSP→CCW (with bear put spread)を行い、リハビリが終わってタフなら、やはり、アイアン・コンドルでしょうか?

2017年1月30日月曜日

海外送金が難しくなっている

IB証券(IBLLC)に再び口座を開設したので、今日、新生銀行に行って、IB証券(IBLLC)に送金しようとしたら、「当行の口座に入っている現金の原資を証明するものがないと送金できません」と言われて、送金できませんでした。

5、6年前は、問題なく送金できました。後日、日銀に「支払又は支払の受領に関する報告書」を出したような記憶はありますが、形式的なものと認識していました。

明日、証券会社のステートメントを持って、もう一度、新生銀行に行きます。どうなることか。

2017年1月22日日曜日

米国証券会社でオプション取引を再開します!

昨年、突然死リスクに備えて、一旦、米国証券会社でのオプション取引から撤退して、日経225オプション取引を開始しました。しかし、私の能力の無さに加えて、システムの問題(呼値の荒さ、流動性、スプレッド・オーダーが必ずしも機能しない)と取引時間の関係で、利益を得るのは難しいと判断して、米国オプション取引に戻ることにしました。
米国オプション取引は、私の場合、総合課税なので税率は50%以上になりますが、CSP&CCWやアイアン・コンドルで、比較的簡単に利益を得ることができます。万が一の時、米国証券会社から日本の銀行へ一発送金できる(限度額なし)ことは、以前確認しましたが、もう一度確認します。

2016年12月31日土曜日

「ひらまつ」に思う

ひらまつについては、いろいろな批判があるのは承知しています。田中康夫氏もかつて平松氏のことを「restaurateurであって、cuisinierでない」と言って批判していました。私自身も純粋に投資の観点から見たら、ひらまつを「買い」とは言い切れません。しかし、優待目的で考えると、ひらまつは「買い」かもしれません。私は、今まで優待目的で株式を買う個人投資家を馬鹿にしていましたが、最近は、それもありかなと思っています。

私は、ひらまつを100株ほどを持っています。時価でたったの67,200円です。100株でも株主になると、限られた商品ですがワインを20%割引で購入できるので、もう十分すぎるほど元はとりました。さらに、株主は、ひらまつが経営するホテルに10%引きで泊まれます(500株以上の株主は20%引き)が、もともとかなり高いので、株主以外は行かないのではないかと心配です。最近のひらまつは、ホテルなどへの投資が積極的すぎる印象があります。2015年年9月から2016年12月までの間に、いきなり4つです。もう少し様子を見ながらの展開の方が良かったと思います。


年末に、株式会社ひらまつが今年7月に開業した「ザ・ひらまつ ホテルズ アンド リゾーツ 賢島」に視察に行きました。もちろん、自腹です。宿泊代と食事代で一泊25万円ぐらいします。部屋の中に風呂があります。これには賛否両論がありますが、斬新でいいとしても、その後できた熱海や仙石原のひらまつと同じデザインです。高価なホテルなので、同じデザインは興ざめで、ひらまつのリピーターを減らすと思います(全ての部屋が同じというわけではありません)


スタッフの対応は非常に良かったです。しかし、ディナーで、サービスの方が「今からこれを料理します」と言って、生きた伊勢海老やサザエ、アワビを見せてくれたのですが、料理を持ってきた時に「このアワビは一晩燻製にしました」と言われた時は、目が点になりました。私は、サービスの女性を困らせることはしたくなかったので、何も言いませんでしたが・・・。


このような残念な点はありましたが、料理自体は極めて美味しかったです。ただ、ワインの選択肢があまりなかったのは残念です。



前日に「志摩観光ホテル ベイ・スイート」に泊まりましたが、部屋は120平米で、ひらまつの3倍ぐらいの広さです。ホテル内のレストランの「ラ・メール」での食事も美味しく、コスパ的にはこちらの方が上でした。



2016年12月24日土曜日

今年のオプション取引の総括

今年から日本でのオプション取引をはじめて、9月末時点で年率37%の利益と自慢しましたが、その後のトランプ相場で、現時点では-7%で、今年の収益はマイナスになることがほぼ確定です。

言い訳というか、反省点として、インタラクティブ・ブローカーズ証券(日本)のシステム、あるいは流動性の問題です。

インタラクティブ・ブローカーズ証券では、国内の証券会社としては唯一スプレッド・オーダーができるのですが、これがうまく機能しません。

例えば、17500/17750 bull put spreadを3円で利益確定のスプレッド・オーダーを100枚出している場合を見ましょう。

17500 putの買値が5円、売値が6円とします。それぞれ100枚以上の注文が出されています。17750 putは買値7円、売値8円で、これもそれぞれ100枚以上の枚数が注文に出されています。

この場合、17500 putを5円で売りに出せば、すぐに約定します。次に、17750 putを8円で買い注文を出せば、すぐに約定します。これで17500/17750 bull put spreadは3円で利益確定できます。

しかし、この場合でも(インタラクティブ・ブローカーズ証券で)17500/17750 bull put spreadを3円でスプレッド・オーダーを出しても、なかなか約定しません。

さらに深刻なのは、ロスカット・オーダーです。米国での経験により、ロスカット・オーダーを出しておけば、相場の急変時も心配ないと思っていました。しかし、今回のトランプ相場では、インタラクティブ・ブローカーズ証券のシステムの問題か流動性の問題かわかりませんが、ロスカット・オーダーが全く機能しませんでした。

結論ですが、日本の場合、利益確定もロスカットも、その基準に達したら、(インタラクティブ・ブローカーズ証券の)スプレッド・オーダーではなく、自分でそれぞれのポジションを解消したほうがいいです。

2016年12月17日土曜日

今年もあと2週間!

年末なので、ポジション調整をしています。今まで常に米国株式に90%以上の資産を投入していましたが、私の当たらない相場観では、来年初めには米国株式と為替の調整が予想されるので、この20年間で初めて、米国株式の売却を進め、米ドルを円に替えています。もちろん、全部ではありませんが。

来年はどんな年になるのでしょうか?

2016年12月4日日曜日

「税務調査」に思う

確定申告は「性善説」にたっていて、申告書の内容は、必ずしも証拠がなくても認められています。

しかし、税務調査ではそうは行きません。昨年、投資での利益が大きかったので、税務調査くるかなと持っていたら、案の定、9月2日に来ました。それから3ヶ月経った今も、まだ終わっていません。税務調査は「性悪説」にたっているので、全て「証拠」が必要になります。

今回の税務調査で思ったことは、売買記録は紙に残すべきということです。SBI証券では、2014年より前の取引はネットでは見られず、それを証明するには、1件1050円を支払う必要があります。今週、税務署が「それを全て提出しろ」と言ってきました。

電子交付をいちいちプリントアウトするとか、PCに保存しておく几帳面な人は別にして、私はそんなことはしません。それで、将来の税務調査に備えて、今後の売買記録を全て紙で発行してもらうことにしました。

税務署とのやりとりは、全て税理士にお任せしていますが、あまり楽しいことではありません。

2016年11月3日木曜日

ポジションを解消する理由

ポジションを満期日の7日前に解消する理由は、拙書にも書きましたが、満期日が近づくと、相場が急変した時、ガンマが急上昇し、オプション価格が急変する可能性が高まるからです。

あらかじめ(スプレッドの)ストップ・リミット注文を出しているから、オプション価格が急変しても大丈夫と思う人がいるかもしれませんが、特に日経225オプションの場合、流動性がそれほど無いので、逆指値に達しても指値では約定しない可能性が高いです。その結果、損失が想定以上に膨らむ可能性があります。相場が急変してから、慌ててポジションを解消するよりも、7日前に解消する方がいいのです。

今回のように、実際にポジションを満期日の7日前に解消する頻度は、それほど高くありません。その前に、ポジションを組んだ時に設定した利益確定あるいはロスカットする方が多いです。もちろん、利益確定はロスカットよりも多いです。