2018年10月23日火曜日

Sold Nov 16 '18 284 SPY call @ 1.54

Oct 19 '18 280 SPY PutとOct 19 '18 282 SPY PutがexerciseされてSPYを保有したので、CCWに移行しました。


2018年10月5日金曜日

米国の証券会社

Firstrade証券もそうでしたが、IB証券もweb上の表示は結構いい加減です。ポジションを持っているはずの株式やオプションが表示されていないことは、時々あります。何もしなくても、翌日には復旧していますが、時々びっくりします。日本の証券会社では考えられないことです。持っているけど表示されないポジションを当日中に売買するには、直接電話をする必要があります。

資産がなくなるわけではないので、あまり心配しないように。でも、褒められたことではありません。

2018年8月8日水曜日

PF as of Aug.8, 2018

投資資金(オプション用資金を除く)の配分を久し振りに調べました。

今まで多くの期間がフル・インベストメントだったのですが、今は現金比率が多いです。日本株式は個別銘柄と投資信託がほぼ半々です。オプション取引用の現金は、これに含まれていません。


2018年4月28日土曜日

「プライベートバンカー 驚異の資産運用砲」

杉山智一氏の「プライベートバンカー 驚異の資産運用砲」を読みました。簡単にまとめると、オフショアに法人を設立し、海外の生命保険に加入する。プライベートバンクから融資を受け、レバレッジを効かせて、その保険料を払う。海外のファンドをレバレッジを掛けて運用し、融資の支払利息を運用利息で支払うことで、相殺する。巨額の死亡保険金または解約支払金を受け取る。あるいは、生命保険に加入しない場合は、レバレッジを掛けてハイイルード債あるいはDCD(仕組預金)運用を行うというものです。

金融資産が10億円以上あって、かつ本業が忙しい人は、プライベートバンカーに任せるというのもいいですが、暇な人は自分でやればいいし、10億円もない人はそこまでする必要はないかもしれません。

そのような方に私が勧めるのは、単に、海外の証券会社(IB証券など)で高いレバレッジを掛けてCSP & CCWなどの安全なオプション取引をする方法です。

ただし、個人の場合、総合課税なので、すぐに最高税率の55%になってしまいます。儲かった年の55%の税率はあまりに高い。一方、損した年は、損失を翌年に繰り越せません。これは、個人投資家にとってあまりに不利な税制です。

そこで(日本の)法人は作った方がいいです。法人を作れば、儲かった年でも実効税率は約30%です。また、単年で損失しても、9年間損失を繰り越せます。儲かっても損しても、個人に比べると遥かに有利な税制です。少しでも納税額を減らしたい方は、オフショア法人を作ってもいいでしょうが、30%の税率なら私は喜んで納税します。

2018年4月10日火曜日

アイアン・コンドルのルール

CSP&CCWだけでは暇だという方もいるでしょう。そのような方はアイアン・コンドルをしてもいいでしょうが、忙しい方が無理してやることはありません。

アイアン・コンドルの成功の鍵は、ロスカットにあると言っても過言ではありません。しかし、米国市場が開いている間中、相場を見ることもできないので、下記の方法が現実的かと思います。私もロスカットについては苦い経験を持っているので、しばらくこの方法でやって、気がついたことがあればまた報告します。
  1. 満期日まで55ー60日のSPXを対象にする。
  2. デルタの絶対値が7ー10のオプションをショートする。それより権利行使価格が10だけOTMのオプションをロングする。
  3. その日の分足を見る。トレンドが上向きなら、プット・スプレッドから作る。約定したら、コール・スプレッドを作る。
  4. ロスカットの注文を出す。SPXが、スプレッドを組んだ時の値とスプレッドのショート・オプションの権利行使価格の中間値に達したら、3分の1のスプレッドを解消する(#1ロスカット)。SPXが、スプレッドを組んだ時の値とスプレッドのショート・オプションの権利行使価格の4分の3に達したら、残りのスプレッドを解消する(#2ロスカット)。
  5. 利益確定はしない。
  6. 満期日の1週間前に、SPXの標準偏差(SD)(VIXで代用)を調べる。ショート・アームが2SD未満の場合は、ポジションを解消する。2SD以上の場合は、満期日まで放置する。例えば、VIXが18.68の時は、256/5の平方根は7.155なので、ショート・アームのSPXが5.22(=2×18.68/7.155)%未満の位置にあればポジションを解消し、5.22%以上なら放置する。

2018年3月21日水曜日

SNAP MID注文の出し方

SNAP MID注文の出し方を説明します。なお、SNAP MID注文では必ず約定するわけではないことには注意が必要です。

例として、2890/2900 bear call spreadに対してのロスカット注文を、SNAP MID注文で出してみましょう。そのためには、2890/2900 bull call spreadを注文します。

下はTWSの3月20日の終値での画面です。画面では下の方で、右クリックします。


出て来た「ストラテジー」のタブをクリックします。下の画面になるので、上の方にある「権利行使価格」をクリックして、組むスプレッドの権利行使価格を選びます。ここでは、2450、2460、2890、2900を選びました。


2800 callの売気配と、2810 callの買気配をクリックすると、2890/2900 bull call spreadができます。


上の画面で「ウォッチリストに追加する」をクリックすると、2890/2900 bull call spreadがウォッチリスト(無題)に追加されました。


上の画面で、2890/2900 bull call spreadの上で、右クリックして「取引」→「注文チケット」をクリックします。


下の画面になるので、50枚の約3分の1に相当する16枚を記入して、注文方法をSNAP MIDにします。差引き額は、最初0.01になっていますが、0.05に変えます(0.01のままだと注文を受け付けてくれない)。


次に、「条件付き」のタブをクリックして、下の画面の真ん中にTWS上のSPXをドラッグ・アンド・ドロップします。


ドラッグ・アンド・ドロップすると、下の画面が出るので、SPXが(スプレッドを組んだ時のSPXの価格とスプレッドのショート・オプションの権利行使価格の中間値である)2800以上になった時に注文が発動するように、下の画面のように設定し、「終了」をクリックします。



下の画面になるので、「発注」をクリックして注文完了です。


2018年3月10日土曜日

ロスカットについて

Iron condorでは、ロスカットは必須です。

私は、拙書に買いたように、スプレッドの損失が当初得たクレジットの200-300%に達したら、ロスカットをするようにしてきましたが、「Time is money」を読んで、下記の二つの方法は有用と思いました。

(1)Closing Spreads
  • 株価(指数)が、スプレッドを組んだ時の株価(指数)とスプレッドのショート・オプションの権利行使価格の中間値に達したら、3分の1のスプレッドを解消する(#1ロスカット)。
  • 株価(指数)が、スプレッドを組んだ時の株価(指数)とスプレッドのショート・オプションの権利行使価格の4分の3に達したら、残りのスプレッドを解消する(#2ロスカット)。

(2)The Long Hedge
  • スプレッドのショート・オプションのデルタが18を超えたら、同じ権利行使価格で満期日が翌月のオプションを買う。
  • ショート・オプションのデルタが16以下に下がったら、hedge optionを売る。
  • ショート・オプションのデルタが30以上に上がったら、hedge optionを売り、スプレッドを解消する。

IB証券では、デルタをトリガーにしての注文はできないので、(1)の方がやりやすいと思います。この注文に際しては、株価(指数)をトリガーにして、snap-mid注文をGTCで出すのがいいでしょう。